中小企業オーナーの平均年齢は約66歳(中小企業庁ホームページより)といわれ、年々上昇傾向にあります。
しかし、後継者問題については、あまり対策が打たれていない場合が多く、経営上の大きなリスクになってきています。
・自分はまだ若いし、事業承継については全く考えていない。
・後継者は決まっているが、何をどうすればよいのかわからない。
・税務対策は顧問税理士に依頼してあるが、経営承継が不安だ。
という企業オーナーの方はいらっしゃいませんか?
事業承継は年月のかかるテーマです。早め早めの計画が必要です。
基本的には、後継者が親族内か親族外の第三者かで承継の具体的な手続きは変わりますが、節税のための株式承継と、事業継続のための経営承継の二つが重要な要素です。
当方では、事業承継に係る様々な問題(税務問題、法務問題、相続問題、など)をワンストップで解決するべく、専門家集団の事務所(下記URL参照)とパートナー契約を締結しており、安心してお任せ頂けます。
初回無料相談にて、自社株評価と相続税額の試算を行います。
また、中小企業診断士としては、ただ単に節税対策という一時的なもので終わるのでなく、5年~10年の長期的な視点で、それぞれの企業がどうすれば継続・発展できるかを検討し、事業計画をご提案させて頂きます。更に、そのフォローアップまでを後継者様とご一緒にご支援させて頂きます。